超有名店でありながら、
営業時間がとても短く(木・金・土)
しかも、麺がなくなり次第閉店という
休みが少ない某には少々難易度が高いお店
近くに踏切があって風情があります。
この字体も趣がありますなー
入店すると細長い奥の部屋に案内されました。
大きめのテーブルに老若男女相席。
入店順に注文を聞かれます。
総入れ替え制らしく 一気に入店 一気に帰るシステム
これは少人数で何十年も繁盛店を営んでこられた
最良の方法なのでしょう。
せっかくだし、うどんも支那そばも両方食べたい!
というお客さんが多いらしいです。
支那そば(小)ところかけ(小)といった感じ
もちもちでコシのある麺
歯ごたえがなんとも心地よい
支那そばは、まずビジュアルに感動
麺が平打ちでコシがあり不思議な食感
スープはうどんと同じかな。
これはこれで好いですなー
うどん(並)660円
うどん(小)330円
ころかけ(並)660円
ころかけ(小)330円
支那そば(並)880円
支那そば(小)440円
なんだか田舎のおばあちゃんに会いたくなりました。
・・・もう亡くなったんですけどね。
初めてなのに懐かしい「信濃屋麺類店」さんでした。
信濃屋麺類店
多治見市上野町3-46
電話:0572-22-1984
営業時間:木・金・土曜 11:30~売切れまで
定休日:日曜・月曜・火曜・水曜