二店の関係性について
名古屋市内にある二軒の「キッチントーキョー」さん。大須の一等地にあるお店が有名ですが、西区役所側にも「キッチントーキョー」があるんです。コック帽のおじさんの看板やロゴは大須店と同じで創業当時から変わらず親しまれています。
どちらの開店が先?
- 大須のお店:1960年(昭和35年)創業
- 西区のお店:1964年(昭和39年)創業
- 大須のお店が先にオープンし、その4年後に創業者の妹さんはじめ御親族が暖簾分け(姉妹店)として西区に開業しました
西区「キッチントーキョー」

西区「キッチントーキョー」店内

座敷もあるんです!

洋食店には珍しいお座敷(大広間)がありますよ。ご家族連れも安心!
メニューはこんな感じ


ナポリタンスパゲティー

モチモチッ!

オムライス

大須店にはオムライスがないんです。西区のお店のみですよ。

創業当時の古き良き「昭和の喫茶店・洋食屋」の空気感や店構え、店内の電話ブースなどをそのまま色濃く残しています。この「西区店の方が圧倒的に歴史を感じる佇まいをしている」ことから、こちらが「元祖・本店なのでは?」と直感的に思う人が多いようですが、大須店の方が先だったのですね。
西区の一等地に駐車場が確保されている!

大須「キッチントーキョー」

昭和35年(1960年)に初代・加藤正見さんが創業。当時は東京への憧れから「キッチントーキョー」と名付けられ、当初は高級なステーキ店としてスタートしました。その後、時代の変化や洋食ブームに合わせて、誰もが気軽に楽しめる「ごはんのおかずになる下町の洋食屋」へとスタイルを変化させていきました。

建物の老朽化に伴い、2019年3月から約9ヶ月間の一時休業・大規模な改装を経て、現在は明るく清潔感のあるモダンな店舗に生まれ変わっています。

メニューはこんな感じ

「煮込みハンバーグ」が名物

1週間かけてじっくり仕込む濃厚な自家製デミグラスソースが自慢の「煮込みハンバーグ」。

「煮込みハンバーグ定食」には「ご飯」と「赤出汁」が付きます。

洋食店の赤出汁!旨いっ!

ヒレカツ定食

揚げ物系も美味です!

どちらも地域に根ざした老舗の洋食屋さんとして長年地元の人々に愛されながら現在はそれぞれ独立した形で営業を続けられていて、本店とか支店とかという概念はないようにお話を伺っていて感じました。
いや〜っしみじみ旨いっす!
ご馳走様でしたー!
お店情報
名古屋市西区花の木1丁目3 地図
電話:052-521-4808
営業時間:11:00-19:00
定休日:火曜・水曜日
名古屋市中区大須2丁目15-13 地図
電話:052-231-1503
営業時間:11:00-15:00/17:00-20:00
定休日:木曜日


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